とびきりかわいーTevaと三度目の夏
毎日日記を書くようにして思ったこと。毎日が進みすぎる。たくさんの新しい言葉や気持ちが生まれる一方で、あの日からどんどん遠ざかっていくような気がしてにくい。浮き足立った気持ちそのままでいられたらいいのにね。
それはそうと、今日もとびきりかわいーTevaを履いてきた。三度目の夏! どこへだって行ってきた。毎日の駅までの道も、飲み歩くアスファルトも、熱された砂浜も、なみうちぎわも、クモの巣が光る山道も。いろんな気持ちでいろんな地面を踏みしめてきた。どこへだって行ける。どこへだって行ける! 自分に言い聞かせながら始発に飛び乗る。
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