フィナーレは華やかに

フィッシュマンズの、Weather Report、誰かが、そばに。何も悲しいことじゃない。毛皮のマリーズやドレスコーズはいつも終わりをフィナーレに変えていた。そんなさよならの哲学。作法。情熱。きっと大丈夫だ。げんきに、華やかに。目先にたのしみがあるのがうれしい。まずはDIYでゲートボールからはじめよう。いつだって、くすっと笑えるものが正義だ。もっと自分の感覚に自信を持つべき。責任を持つべき。ね?
ちっぽけなもんさ、僕らなんて、ときょうも耳元でうたう人。寂しいときは携帯をながめる、誰かの声が聞きたくなる。そのくらいのシンプルさが、いいに決まってるんだ。

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